第26回 新京櫻木小学校 同窓会










平成20年11月12日

唐津シーサイドホテル

 第26回新京櫻木小学校同窓会は、九州支部の担当で佐賀県唐津市の唐津シーサイドホテル で開催された。

 午後4時からの総会は、"羽衣"の間で、九州支部の平井満雄幹事(11期)の司会で開会、 去る9月に亡くなった半澤太福前事務局長をはじめ、この1年間の物故者の冥福を祈って 黙祷し、続いて校歌を出席者全員で斉唱した。
 はじめに主催者を代表して 小形安夫九州支部長(7期)が挨拶。

 第26回を数えた今回は、120人近くの参加申込みがあったが、 皆高齢ということもあって、ご自分は 大丈夫でも配偶者を看護することになったとかで、キャンセルが相次いだ。

 これまでには例を見なかったことであるが、 それでも遠方からも含め92人の参加を得た。

 大いに旧交を温め、思い出話に花を咲かせて欲しいと述べた。

巨星堕つ   齋藤欣一会長が挨拶(要旨)

 我が新 京櫻木本小学枚同窓会は、こゝ九州は佐賀県唐 津市において、小形安夫九州支部長ほか多くの諸 兄姉の御努力により恩師・同窓生多数の御出席の下、第26回が盛大に挙行さ れますこと衷心よりお慶び申し上げます。

 懐かしき母校、新京櫻木尋常小学枚は、昭 和20年8月15日、終戦により新京櫻木在満国民学校 を最後に消滅したのでありますが、 この間、昭和11年1月17日開校以来、終 戦時1年生だった第15期生まで3千余人の 児童が蛍雪時代を過ごしたのであります。

 戦前、海外雄飛を志して 渡満した崇高なる精神の持主たる両親に伴な われた我等は、その高邁なる気概を受継ぎ、 同窓の絆も固く、着々と準備を進め、 昭和52年2月6日、東京は半蔵門の東条会館に おいて華々しく「櫻木会創立総会」が挙行さ れたのであります。

 こと櫻木会に関して はすべて熟知され、何人と言えども追随でき るものではなかった事務局長の半澤太福氏が 2年前に膵臓癌に罹患、施術の後、快 方には向かわれたと聞き及んではいましたが、 その功労者たる半澤氏の卦報に接したのが 去る9月29日、事務局から の詳細なるFAX「本日、午前 1時17分、逝去。享年75歳」とのことでした。

 余りにも残念無念の事態と言わざるを得ま せんでした。氏の早逝に対して「巨星堕つ」 と評しても決して過言ではありますまい。

 千葉県粕市南柏・ライフケア東葛会堂での翌30日の通夜、 10月1日おける葬儀並びに告別式には、本会 員有志各位が参列し、氏の亡骸を荼毘に付して参 りましたので謹んで御報告申し上げます。

 終わりに臨み特に申し上げたいのは、櫻木会 員の皆様は、幼少時なりと言えども進取の 気性の持主の血を引く俊才才媛の集まりであ って汲乱万丈の生涯を過ごした貴重なる経験 を財産として、御一家御一統の弥栄と共に我が 国の将来に御貢献あらんことを切望して蕪辞 ながら御挨拶といたします。

 今年も元気な姿で挨拶された恩師の諏訪敏子先生。

 栃木県足利市からの参加だ。

 「今年は滝本先生の番だったのに」と。
 平成19年度の事務報告と決算報告は、黒岩武(8期)本部幹事長。

 「本会も、やがては第30回を迎えることとなるが、半澤氏亡き後、 今回まで一度も欠席しなかったのは、私1人だけになった。」
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