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「ドン、ドン」とは 子が40符のとき「リーチ、一発、ツモ、ドラ1、ドン、ドンで満貫」と言うのを
聞いたことがあるだろう。この「ドン、ドン」とは、何だろう。 「点数計算」のところを見て欲しい。その最下段にあるように、 40符以上のとき、4・5翻で満貫、6・7翻でハネ満(5割り増し)、8〜10翻で倍満、11翻〜で3倍満である。 役(翻)の計算では、基礎点を2倍して、さらに2倍し、そしてそれを2倍して1翻の点数にする。 このため、3回2倍するため、あたかも3翻みたいになる。事実、かつてのルールは3翻だった。 が、リーチ、ドラ入り麻雀では、すべてインフレとなり、点数はすべて切り上げるは、 最初の2回の2倍分をすっ飛ばして計算するようになってしまった。 「子の40符1翻は1300点に決まっている」とおっしゃる。 だが、数えるときは、(4×4=16=基礎点で、0は省略)、ザンニー、ロクヨン、イチニッパー=1300点だ。 基礎点から数える場合は、40符4翻は満貫だが、われわれは、これを「リーチ、一発、ツモ、ドラ1」と指折り数えた後、「ドン、ドン」と二つ加えて6翻とする。 この、「ドン、ドン」が、実は「基礎点を2倍して、さらに2倍した」の分なのである。 従って、40符以上のとき、6・7翻で満貫、8・9翻でハネ満(5割り増し)、10〜12翻で倍満、13翻〜で3倍満と、 2翻ずつ多く計算する癖が付いてしまっている。 この辺が、われわれよりも若い人には理解できないらしい。何故「ドン、ドン」と二つ加えるの? ということになる。 まあ、長年の習慣なので、若い人は「ドン、ドン」と二つ加えないで10翻で倍満、ご老体は「ドン、ドン」と二つ加えて12翻で倍満なのであーる。 |
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麻雀用語 中国から伝わってきた麻雀は、本来、中国語であるはずなのが、
かなり日本語化されている。それも和製英語があるように和製中国語なので、余計にややこしい。
慣れるより仕方がない。 ただ、数字の読み方は、ほぼ中国語と言えよう。これだけは覚えて欲しい。 ただし、2(アールと、英語のRに似ている)は、「両」、 つまりリャンというのが普通だ。「2個」は、リャンガだ。また、6 (リュー)は、ローと日本語的に言うことが多い。 だから、23456 とあれば、1478(イースーチー)の待ち、 34567 とあれば、258(リャンウーパー)の待ち、 45678 とあれば、369(サブローキュー)の待ちとなる。「サブローキュー」は、 本来「サンリューチュー」と言うべきだが。 数字は以下、 満州育ちは、これくらいは覚えている。 |