集結・乗船

 1946年5月7日、2,489人の中国東北地区在留日本人を乗せた2隻の船が葫蘆島を離れた。 これで「葫蘆島大帰還」の序幕が切って落とされた。

 同年9月4日、第105陣の中国在留日本人が帰国し、その日は4隻の船が出港し、 延べ1万5,908人が運ばれ、1日で引き揚げた人数が最も多い日であった。

 同年12月25日、その年の最後の在留日本人3,659人が葫蘆島を離れた。
1947年に第12陣としての2万9,627人の在留日本人が本国に引き揚げた。
1948年6月4日から9月20日にかけて、最後の在留日本人引揚者3,871人が空路で瀋陽から錦州に向かい、 葫蘆島から船で本国に引揚げた。

 葫蘆島の収容所で10日から2週間ほど船を待ち、やっと乗船前の消毒。


 埠頭に集結。


 乗船。




葫蘆島満州国建国満蒙開拓団終 戦集結・乗船 |乗船・出帆帰 還

inserted by FC2 system